美緑園の想い

代表取締役 土井 宏通

社長のメッセージ
お茶の可能性を探求することを通して、地域の発展に貢献していきます。

美緑園は2007年の創業以来、地域茶業の発展に貢献することを目指して、茶生産・荒茶製造業を主軸に事業を進めてきました。現在、産業や社会構造の変化は、これまで以上のスピードで進み、茶業界も例外ではありません。超高齢化や後継者不足、茶価の低迷、資材価格の高騰、気候変動など。茶農家を取り巻く環境は厳しく、さまざまな課題に取り組むことを求められています。しかし、その一方で、視点を変えれば多くの事業機会に恵まれていると感じています。
農業、そしてお茶の可能性は無限第大、まだまだ未開拓・未知数です。これまで先人が培ってきた伝統や文化、智慧を継承しながら、新しい観点・技術を取り込み、新たな価値を創造していきます。またお客様、従業員、関わるすべての人達が、自分自身の可能性に気づき、笑顔で輝く企業を目指して、邁進してまいります。

代表取締役土井 宏通

魅力あるお茶をつくるために

魅力あるお茶をつくるために

土からこだわり、育んでいく。
茶樹栽培の土台である土。土が良くなければ、いい作物は育ちません。
自社の畑はもちろん、契約栽培という形で地域の農家とも協力し、
品質の向上と均一化を図っています。

いつも美味しいお茶を飲んで欲しい。
お茶に関わる、すべての人たちが笑顔で生活して欲しいから。
美緑園は、こだわりつづけます。

幅広いニーズに応える

幅広いニーズに応える

荒茶から製品まで、お客様のニーズに合わせたお茶作りを探求。
創業以来、築き上げてきた技術力と対応力で、お客様にご満足いただけるお茶作りを行なって参りました。
茶樹の状態や気候に合わせた細やかな茶園管理を行うことで、品質の向上と安定供給を実現しています。
また、地域の基幹産業である茶業発展のため、生産量の拡大に着手。茶園の集積を進めることで、茶園風景を保全し、日本茶のある豊かな暮らしをお届けするために、日々取り組んでいます。

お茶本来の美味しさを求めて

お茶本来の美味しさを求めて

土からこだわり、育んでいく。
茶樹栽培の土台である土。土が良くなければ、いい作物は育ちません。
自社の畑はもちろん、契約栽培という形で地域の農家とも協力し、
品質の向上と均一化を図っています。

いつも美味しいお茶を飲んで欲しい。
お茶に関わる、すべての人たちが笑顔で生活して欲しいから。
美緑園は、こだわりつづけます。

荒れてゆく茶畑に思う

荒れてゆく茶畑に思う

荒茶から製品まで、お客様のニーズに合わせたお茶作りを探求。
創業以来、築き上げてきた技術力と対応力で、お客様にご満足いただけるお茶作りを行なって参りました。
茶樹の状態や気候に合わせた細やかな茶園管理を行うことで、品質の向上と安定供給を実現しています。
また、地域の基幹産業である茶業発展のため、生産量の拡大に着手。茶園の集積を進めることで、茶園風景を保全し、日本茶のある豊かな暮らしをお届けするために、日々取り組んでいます。

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